平成18年

2月

 紅梅に雲水の経しみいれり  舟生


 我が風の紅樹を抜けて春の色  壽子


紅梅
花の少ない寒い季節、ウメはフクジュソウ・スイセンなどに続いて紅梅から咲き始める。梅は咲いたか・・・・・と人々も春を待ちこがれる。   「紅梅は芯まで赤い」と言われ、昔から桜との 対比も多く、日本人の心を現す花の代表でもある。
「梅干しと友達は古いほど良い」とか・・・・・

小唄にもうたわれている。                

    ♪梅は匂いよ木立はいらぬ
       人は心よ姿はいらぬ
    ♪梅が主なら柳は私
       仲がよいのかすねるのか





<<前月へ        次月へ>>



 15年の作品へ    16年の作品へ    17年の作品へ     18年の作品へ    19年の作品へ    20年の作品へ

年月索引へ    題名索引へ    画像索引へ    表紙へ戻る