平成19年

1月
 堪ふことの美しや古木の冠雪  舟生   昨夜の雪枝に残して帰る朝  壽子


雪の桜樹

東京では雪の降る量も回数も少なくなった
ある朝 桜の古木に数センチの雪が積もった
雪を眺めながら
「雪は空からの便り」(中谷宇吉郎)や
     「茶碗の湯」(寺田虎彦)などを出す
自然を観察し はるか宇宙に考えを及ぼすことのすばらしさは 幾つになっても学びたい
冥王星が惑星から除外されたことも心に残る

                         雅




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