平成19年

8月
見守られ燥ぎしややの水遊  舟生 鴉にも浮かぶ瀬のあり夏惜しむ  壽子





カラスの行水



都会ではカラスが増え、その対策に腐心してかなりたつ。姿は目にするが行水を目の当たりにしたのは初めてだった。
しばらく眺めていたが、入れ替わり次々と来る。
こちらが少しでも動くと飛びさってしまう。
「カラスの足跡」
「カラスの鳴かぬ日があっても・・・・」
と言われるが、ふと落語の「三枚起請」を思い出し、昔からカラスはうるさかったのだと納得したひとときでもあった。

                         雅


         三枚起請について





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